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リモートワークを含めた労働の
見える化を図りたい

リモートワークでの従業員の労働状況の見えにくさや社内のシステムがバラ
バラなため起こる業務効率の悪さといった悩みや課題を解決するソリューシ
ョンを紹介します。

よくある課題

よくある課題

  • 働き方改革や、会社全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)
    を推進しているが、セキュリティや運用ルールがバラバラで、業務効率が悪い。
  • リモートワークを取り入れたが、従業員の労働状況が見えにくいことに悩んでいる。

解決策

社員全員がポータル上で仕事をする環境を作る

Digital Workforceのポータル機能、クラウド/社内システムを連携できるハイブリッドSSO機能を活用し、社内で活用するさまざまなシステムにシームレスにアクセスできる環境を構築。従業員の皆様には、ポータルへアクセスすれば業務に必要な情報が全て揃っているためすぐに業務が開始できます。
従業員のシステムへのログイン情報を一本化することで、ログイン情報の収集や認証管理がしやすくなり、労務管理やセキュリティ対策が行いやすくなります。

ポータル上で仕事をする環境

データ活用の得意なユニリタだからできる、労働の見える化も提案可能

ユニリタはDigital Workforce以外にもデータ連携・データ活用を支援するシステムを開発しており、これらのシステムを連携することで、より高度な労働の見える化を図ることができます。
例えば、勤怠情報とログイン情報を連携し、時間外労働に関する規定を超えそうな人や、勤務時間とログイン時間の乖離が大きい人にアラートを鳴らすなど、リモートワークでも従業員の仕事の状況を把握しやすくするご提案が可能です。

労働の見える化
  • 利用継続率 96.9%
  • 累計ユーザー数 25万人

クラウドと社内システムをシームレスにつなぐ
Digital Workforceの特長をご紹介します。

サービス資料

リモートワークのプラットフォームとして従業員やIT部門の皆様の生産性・セキュリティ性を向上する機能を取り揃えたDigital Workforceのサービス資料です。

Digital Workforceの
サービス資料

Digital Workforceは「生産性とセキュリティを両立する」をコンセプトに、リモートワークの利便性・生産性・セキュリティの向上に欠かせない5つの機能を兼ね備えた、他社にはないパッケージでリモートワークの生産性・セキュリティを総合的バックアップします。

Digital Workforceのサービス資料

導入事例

ユーザの96.9%が利用を継続、累計ユーザ数は
25万人を突破しました

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