ガジェットを組織・個人ごとにカスタマイズが可能です。営業部門には「売上情報やSFAの情報」、システム部門には「システム稼働状況やアラート一覧」などユーザーの業務に合った情報を一覧で表示することで業務の効率化が可能です。
必要な情報が各システムにバラバラに保存されていると、データを集めるだけでも一苦労です。DIgital Workforceではシステムやデータ形式を問わずに表示が可能なため、様々なデータを俯瞰して見ることが可能です。
企業が持つ様々なデータをGoogle Mapと連携し地図上にプロットすることで新たな気づきを得ることが可能となります。店舗やお客様先の住所、人口統計など文字データでは分かりづらかった情報が、地図と組み合わせることでデータ活用の幅が広がります。
スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からのアクセスも可能です。
Microsoft365の各機能をガジェットとして表示することが可能です。メールを見ながらカレンダーを確認したり、SharePointからファイルを探すなどより便利にMicrosoft365を活用できます。
システム部門が管理するシステムは多岐に渡ります。それぞれのシステムの稼働グラフやアラートを一覧表示することで、システム部門の確認工数が大幅に削減されます。また、AWSやAzureなどの利用状況や課金状況を表示することで思わぬ使いすぎを低減します。
パーソナライズ
必要な情報は個人・組織ごとに異なります。個別カスタマイズでユーザーが必要な情報をダイレクトに届けることが可能です。
API連携
APIで様々な情報を取得し、ポータル上に掲載することが可能です。取得したデータをポータル上で組み合わせることで、データに価値を持たせ新たな気づきを提供します。
多言語対応
標準で多言語対応が備わっており、様々な国や地域の方に対してもすぐにコンテンツの提供が可能です。
クラウドと社内システムをシームレスにつなぐ
Digital Workforceの特長をご紹介します。
社内システムやクラウドサービスなどに分散した情報を、集約して最大限活用したいとお考えの方必見のお役立ち資料2点セットです。
Digital Workforceのポータル機能についてご紹介します。
ユーザの96.9%が利用を継続、累計ユーザ数は
25万人を突破しました
2万人を超えるグループ全体の情報基盤として活用する「Digital Workforce」
4社合併によって急務となったコミュニケーション基盤の統合を実現
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