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導入事例 - 大成建設株式会社 様

Digital Workforceを導入された大成建設株式会社様の導入に至った背景や導入の効果、
今後の展望を伺いました。

大成建設株式会社で13,000名が利用! infoScoopが実現するオープンなコミュニケーション基盤|大成建設株式会社様

  • ポータル
大成建設株式会社様 野村 淳氏

各利用者に最適化された“質”の高い情報を提供

大成建設株式会社様は、1873 年の創業以来140 年にわたって培われてきた高度な技術力と「人がいきいきとする環境を創造する」という理念のもと、安全で快適な生活環境の整備を通じて社会の持続的発展に貢献することを企業活動の大きな目標としています。

自然との調和の中で、安全・安心で魅力ある空間と豊かな価値を生み出し、次世代のための夢と希望に溢れた地球社会づくりに取り組む日本を代表する建設会社です。

導入メリット

  • ・社内情報の連携・統合により情報伝達の速度が向上
  • ・パーソナライズやPUSH通知機能により情報へのアクセス時間が短縮
  • ・情報提供側も情報の閲覧/検索状況から利用者の動向を把握し、情報の最適化を図る活動が活発に

背景大成建設グループを支える次世代コミュニケーション基盤の構築

大成建設では、約20年前から企業ポータルによる情報の集約を実現してきました。二要素認証の採用やセキュリティレベルに応じたコンテンツ制御、SSO や承認業務のPush通知など、情報の伝達においても安全・安心なポータルは利用者にも深く浸透していたと自負しています。

しかしこの10年間、内外の環境は大きく進化しており、当初は企業内情報の集約を目的としていた企業ポータルも「コミュニケーション基盤」という新たなポジションへの変化が求められていました。いつでも・どこからでも、協業者とのコミュニケーションを確立する環境の整備が急務となってきたのです。そこで2012年 4月「より速く、より効率的な情報の発信と収集」を目的とする大成建設グループ全体の「コミュニケーション・ポータル」の構想に着手しました。

新ポータルの構想にあたっては、これまでに積み上げてきたノウハウや経験から、オープンなアーキテクチャを採用することを一つの方針としました。様々な業務要件の変化や最新のテクノロジーを吸収することができる「進化するポータル」を目指したのです。

コミュニケーション基盤の構築

選定理由『infoScoop の豊富な実績と高い『包容力』が我々の求めている要求に合致しました。何より導入計画全般において的確なアドバイスを戴けたことが大きかったですね。』

大成建設株式会社 社長室 情報企画部 企画室 課長 野村 淳氏
大成建設株式会社
社長室 情報企画部
企画室
課長
野村 淳氏

プロダクトの選定にあたっては、いくつかの製品について機能や性能面で充分な比較をおこないました。その中でユニリタの企業ポータル「infoScoop」導入の決め手となったのは、豊富な機能群と導入経験をベースにした高い提案力でした。

企業内情報の連携・統合の実現にガジェットというオープンな技術で対応できる infoScoop の「包容力」は、我々の求めている要求に合致したのです。

導入に際しても infoScoop の OpenSource 版で事前のトライアルを十分におこない、機能や開発手法を事前に検証することができたため、不安はありませんでした。そのため、企業内情報の整理方針やタブによるカテゴリ分けといった利用者の立場・役割に応じた情報提供の方針策定に多くの時間を割くことができました。

同時並行で進捗する他施策との連携など苦労した点はありましたが、結果的にはスケジュール通りに構築が進み、当初の予定通り2013年 7月16日にサービスを開始することができました。

その後 3ヶ月ほど経過した現在は、ユーザ数:13,000アカウント、最大同時接続数:7,000 アカウント、平均同時接続数: 3,800アカウント、アクセス数:30,000アクセス/日まで利用が進んでいます。

導入効果進化するポータル

以前のポータルからの大きな変化点は、やはり情報伝達の速度だと感じています。社内システムへのリンク集という側面が強かった旧ポータルに比べ、新しいポータルではガジェットを利用することでシステムが持つ情報そのものを利用者に届けることができます。

さらに強化された検索機能やPush通知、そしてパーソナライズ機能を有効活用することで、利用者自身が情報にアクセスするための時間を短縮することが可能になりました。

一方で、情報提供側のポータルへの取り組みにも変化の兆しが見え始めています。情報の閲覧/検索状況から利用者の動向を把握し、ニーズの高い情報を上位の表示領域に配置するといった情報伝達の最適化を図る活動のサイクルも確立されつつあります。

こういった相乗効果によって、情報活用を支えるコミュニケーション基盤として常に進化し続けるポータルに生まれ変わったと実感しています。

導入効果

今後の展望・課題

今回のポータル刷新は、コミュニケーション基盤構築の緒についたばかりだと捉えています。今後は、より多くの企業内情報を有機的に連携させ、infoScoop に統合することで、情報の持つ価値を最大限に高め、大成建設グループ全体にワークスタイルの変革をもたらしていきたいと考えています。さらには企業グループの垣根を超えてコミュニケーションの効率化と活性化を図るコミュニケーション・ポータルに進化させるという課題もあります。

その進化の第一歩として、2013年10月から大成建設グループ全体20,000名の利用へと拡大していきます。

大成建設株式会社

創 業 1873年(明治6年)10月
設立 1917年(大正6年)
12月28日
従業員 8,095名
(2013年4月1日現在)
資本金 112,448,298,842円
ホームページ http://www.taisei.co.jp/
大成建設株式会社様 ロゴ

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